ダレナノ

この年、彼は何をしたか

1971年|1973年

1972年

川端康成 ガス自殺。 (73歳)

柳家小さん(五代目) 落語協会会長に就任。 (57歳)

田中角栄 第64代内閣総理大臣に就任。 (54歳)

青田昇 大洋のコーチに就任しシーズン中に監督に就任。 (48歳)

根本陸夫 広島の監督を辞任。 (46歳)

小池朝雄 「刑事コロンボ」の吹き替えを担当。 (41歳)

吉田竜夫 アニメ「科学忍者隊ガッチャマン」放映開始。 (40歳)

石原慎太郎 衆議院議員に当選。 (40歳)

広瀬叔功 通算2000本安打。ダイヤモンドグラブ。 (36歳)

村山実 阪神の監督を辞任。現役を引退。通算222勝。 (36歳)

榎本喜八 西鉄に移籍。現役を引退。通算2314安打。 (36歳)

江藤慎一 大洋に移籍。 (35歳)

ジャイアント馬場 全日本プロレスを発足。 (34歳)

水島新司 「野球狂の詩」を発表。「ドカベン」を連載開始。 (33歳)

王貞治 7試合連続本塁打を打つ。 (32歳)

マサ斎藤 帰国。 (30歳)

小泉純一郎 衆議院に初当選。 (30歳)

ちばあきお 「キャプテン」の連載開始。 (29歳)

アントニオ猪木 新日本プロレスを発足。 (29歳)

中山彰規 ミュンヘン五輪に出場し、団体総合、つり輪で金メダル。 (29歳)

佐賀ノ海輝一 十両に昇進。 (27歳)

加藤沢男 ミュンヘン五輪に出場し、団体総合、個人総合、平行棒で金メダル。 (26歳)

有藤通世 ダイヤモンドグラブ賞(以後通算4回)。 (26歳)

ちあきなおみ 「喝采」で日本レコード大賞を受賞。 (25歳)

ビートたけし 浅草フランス座で働き始める。 (25歳)

中原誠 名人戦で大山康晴に勝つ。名人位を獲得。 (25歳)

塚原光男 ミュンヘン五輪に出場し、団体総合、鉄棒で金メダル。 (25歳)

福本豊 シーズン106盗塁の日本記録。シーズンMVP。 (25歳)

井上陽水 井上陽水として「人生が二度あれば」で再デビュー。 (24歳)

堀内恒夫 シーズンMVP、最多勝を獲得。 (24歳)

山田久志 最多勝を獲得。 (24歳)

輪島大士 五月場所で初優勝。大関に昇進。 (24歳)

佐々木恭介 近鉄に入団。 (23歳)

松田優作 文学座に入る。 (23歳)

志村けん コンビ「マックボンボン」を結成。 (22歳)

萩原健一 ドラマ「太陽にほえろ!」に出演。 (22歳)

ジャンボ鶴田 ミュンヘン五輪(レスリング)に出場。全日本プロレスに加入。 (21歳)

山本リンダ 「どうにもとまらない」「狂わせたいの」がヒット。 (21歳)

山本リンダ シングル「どうにもとまらない」がヒット。紅白歌合戦に出場。 (21歳)

水谷豊 ドラマ「太陽にほえろ!」の第1回に犯人役で出演。 (20歳)

浜田省吾 バンド「愛奴」を結成、ドラムスを担当。 (20歳)

梨田昌孝 近鉄に入団。 (19歳)

松任谷由実 多摩美術大学に入学。シングル「返事はいらない」でデビュー。 (18歳)

伊藤蘭 NHKの番組のオーディションに合格、キャンディーズを結成。 (17歳)

桜田淳子 「スター誕生!」に出演。 (14歳)

リンク

名前で検索

職業等で検索

出身地等で検索

生まれた年で検索

亡くなった年で検索

生まれた月日で検索

リンク