ダレナノ

この年、彼は何をしたか

1965年|1967年

1966年

安藤百福 帰化。 (56歳)

新田次郎 気象庁を退職。 (54歳)

遠藤周作 「沈黙」で谷崎潤一郎賞を受賞。 (43歳)

杉下茂 阪神の監督に就任(この年のみ)。 (41歳)

いかりや長介 ビートルズ日本公演の前座。 (35歳)

広岡達朗 現役を引退。 (34歳)

横山光輝 漫画「魔法使いサリー」連載開始。 (32歳)

田宮二郎 映画「白い巨塔」に主演。 (31歳)

村山実 沢村賞(3回目)、最多勝(2回目)。 (30歳)

榎本喜八 首位打者(2回目)。 (30歳)

立川談志 テレビ「笑点」の初代司会に。 (30歳)

稲尾和久 リリーフに転向。最優秀防御率。 (29歳)

阿久悠 広告代理店を退社、放送作家として活動する。 (29歳)

栃ノ海晃嘉 現役を引退。優勝3回。 (28歳)

植村直己 モンブランに単独登頂。キリマンジャロに単独登頂。 (25歳)

萩本欽一 コント55号を結成。 (25歳)

グレート草津(父) 国際プロレスの旗揚げに参加。 (24歳)

マサ斎藤 東京プロレスに移籍。 (24歳)

アントニオ猪木 アメリカから帰国し、東京プロレスの発足に参加。 (23歳)

柴田勲 盗塁王(以後通算6回)。 (22歳)

長池徳士 法政大学から阪急に入団。 (22歳)

飯島秀雄 100メートル競走の世界ランク1位になる。 (22歳)

寺尾聰 レコードデビュー。 (19歳)

藤田平 阪神に入団。 (19歳)

堀内恒夫 巨人に入団。新人王、沢村賞、最優秀防御率を獲得。 (18歳)

魁傑將晃 柔道の特待生として日本大学に進学。1年夏に中退、花籠部屋に入門。初土俵。 (18歳)

ガッツ石松 プロデビュー、1ラウンドKO勝ち。 (17歳)

大場政夫 プロデビュー、1回KO勝ち。 (17歳)

山本リンダ 「こまっちゃうナ」でデビュー。 (15歳)

山本リンダ シングル「こまっちゃうナ」でデビュー。 (15歳)

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