ダレナノ
河上 肇
河上 肇（かわかみ はじめ）は、経済学者です。1879年10月20日に生まれました。1946年1月30日に66歳で亡くなりました。
| よみ | かわかみ はじめ |
| 生年月日 | 1879年10月20日 |
| 没年月日 | 1946年1月30日 |
| 年齢 | 66歳没 |
| 職業等 | 経済学者 |
関係のありそうな人物
| 同じ頃に生まれた | 永井荷風、E・H・シェパード、パウル・クレー |
| 同じ頃に亡くなった | ジョージ・アーリス、小栗虫太郎、山下奉文 |
| 職業等が同じ | ジョン・メイナード・ケインズ、小泉信三、ルートヴィヒ・フォン・ミーゼス |
河上 肇 - Wikipedia
河上 肇（かわかみ はじめ、1879年10月20日 - 1946年1月30日）は、日本の経済学者である。京都帝国大学でマルクス経済学の研究を行っていたが、教授の職を辞し、共産主義の実践活動に入る。日本共産党の党員となったため検挙され、獄中生活を送る。カール・マルクス『資本論』の翻訳（第一巻の一部のみ翻訳）やコミンテルン32年テーゼの翻訳のほか、ベストセラー『貧乏物語』の他に、『第二貧乏物語』『資本