ダレナノ

この年、彼は何をしたか

1960年|1962年

1961年

古今亭志ん生(五代目) 巨人の優勝祝賀会に出席した際、脳出血で倒れる。 (71歳)

山本周五郎 「青べか物語」が文芸春秋読者賞に選ばれるが受賞を辞退。 (58歳)

水原茂 東映の監督に就任。 (52歳)

木村政彦 拓殖大学柔道部監督に就任。 (44歳)

やなせたかし 「手のひらを太陽に」を作詞。 (42歳)

三船敏郎 「用心棒」でヴェネチア映画祭主演男優賞を受賞。 (41歳)

川上哲治 巨人の監督に就任。初優勝。 (41歳)

別所毅彦 コーチ兼任となり事実上の引退。通算310勝は当時のプロ野球記録。 (39歳)

山下清 ヨーロッパ旅行に行く。 (39歳)

司馬遼太郎 産経新聞社を退社。 (38歳)

杉下茂 現役に復帰し大毎に移籍。現役を引退。通算215勝123敗。 (36歳)

手塚治虫 医学博士号を取得。 (33歳)

朝潮太郎(三代目) 現役を引退。優勝5回。 (32歳)

荒川博 現役を引退。 (31歳)

広岡達朗 コーチ兼任となる。 (29歳)

菅原文太 松竹に移籍。 (28歳)

河野旭輝 中日に移籍。ベストナイン。 (26歳)

赤塚不二夫 結婚。 (26歳)

野村克也 シーズンMVP。 (26歳)

広瀬叔功 シーズン途中で外野手に転向。盗塁王(以後通算5回)。 (25歳)

榎本喜八 史上最年少(24歳9か月)で通算1000安打を達成。 (25歳)

上田利治 現役を引退。 (24歳)

森祇晶 ベストナインに選出(以後8年連続) (24歳)

江藤慎一 ベストナイン(以後通算6回)。 (24歳)

稲尾和久 シーズン42勝で最多勝、日本記録。 (24歳)

柏戸剛 一月場所で初優勝。第47代横綱に昇進。 (23歳)

赤木圭一郎 ゴーカートに試乗しブレーキとアクセルを踏み違え激突、一週間後に死去。 (22歳)

大鵬幸喜 第48代横綱に昇進。 (21歳)

坂本九 「上を向いて歩こう」を発表。 (20歳)

土井正博 近鉄に入団。1年目の一軍出場はなかった。 (18歳)

樹木希林 文学座に入る。芸名は「悠木千帆」。 (18歳)

尾崎行雄(野球) 投手として夏の甲子園で優勝。 (17歳)

柴田勲 法政大学第二高校のエースとして春の甲子園で優勝。 (17歳)

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