山下 登(やました のぼる)は、プロ野球選手です。1934年12月28日に生まれました。1976年7月16日に41歳で亡くなりました。
よみ | やました のぼる |
生年月日 | 1934年12月28日 |
没年月日 | 1976年7月16日 |
年齢 | 41歳没 |
職業等 | プロ野球選手 |
性別 | 男 |
身長 | 175センチ |
NPBID | 03303809 |
同じ頃に生まれた | 倉本聰、五月晴子、松浪志保 |
同じ頃に亡くなった | ルドルフ・カール・ブルトマン、信州山由金、宮沢俊義 |
職業等が同じ | 河野旭輝、佐野洋右、高野价司 |
山下 登 - Wikipedia
山下 登(やました のぼる、1934年12月28日 - 1976年7月16日)は、兵庫県出身のプロ野球選手(投手)。近鉄、南海に在籍した。兵庫工では同期の岡崎投手との二本柱で活躍。1951年夏の甲子園県予選1回戦では、岡崎との継投で相生高から、7回コールド参考記録ながらノーヒットノーランを達成。翌1952年春季近畿大会県予選決勝に進むが、育英高に敗退した。1953年に近鉄パールスに入団。翌1954