信州山 由金（しんしゅうざん よしかね）は、長野県出身の大相撲力士です。1918年11月1日に生まれました。1976年8月20日に57歳で亡くなりました。
| よみ | しんしゅうざん よしかね |
| 生年月日 | 1918年11月1日 |
| 没年月日 | 1976年8月20日 |
| 年齢 | 57歳没 |
| 職業等 | 大相撲力士 |
| 出身地 | 長野 |
| 性別 | 男 |
| 同じ頃に生まれた | アート・カーニー、桜井七之助、岡村信夫 |
| 同じ頃に亡くなった | 宮沢俊義、徳川義親、毛沢東 |
| 職業等が同じ | 照國萬藏、高津山芳信、廣瀬川宗之助 |
| 出身地等が同じ | 宮崎剛、丸田祐三、真弓田一夫 |
信州山 由金 - Wikipedia
信州山 由金（しんしゅうざん よしかね、1918年11月1日-1976年8月20日）は、長野県諏訪郡上諏訪町（現在の同県諏訪市岡村）出身で、1940年代に活躍した大相撲力士である。現役時代は、高砂部屋に所属した。本名は河西 由金（かわにし よしかね）。現役当時の体格は179cm、92kgと、当時としては肩幅も広くがっしりとした体型であった。右を差しての思い切った攻め、頭を付け