武者小路 実篤(むしゃのこうじ さねあつ)は、東京都出身の小説家です。1885年5月12日に生まれました。1976年4月9日に90歳で亡くなりました。
よみ | むしゃのこうじ さねあつ |
生年月日 | 1885年5月12日 |
没年月日 | 1976年4月9日 |
年齢 | 90歳没 |
職業等 | 小説家 |
出身地 | 東京 |
1910年(25歳)
雑誌「白樺」を創刊。
1951年(66歳)
文化勲章を受章。
1976年(91歳)
尿毒症により死去。
人生にとって健康は目的ではない。しかし、最初の条件なのである。
武者小路実篤、「人生論」
同じ頃に生まれた | オットー・クレンペラー、細木原青起、福井盛太 |
同じ頃に亡くなった | ルドルフ・ケンペ、キース・レルフ、平井呈一 |
職業等が同じ | デーヴィッド・ハーバート・ローレンス、フランソワ・モーリヤック、平塚らいてう |
出身地等が同じ | 市川新之助(五代目)、土岐善麿、尾上菊五郎(六代目) |
武者小路 実篤 - Wikipedia
武者小路 実篤(むしゃのこうじ さねあつ、1885年(明治18年)5月12日 - 1976年(昭和51年)4月9日)は、日本の小説家・詩人・劇作家・画家。貴族院勅選議員。姓の武者小路は本来「むしゃのこうじ」と読むが、後に「むしゃこうじ」に読み方を変更した。しかし、一般には「むしゃのこうじ」で普及しており、本人も誤りだと糺すことはなかったという。仲間からは「武者」(ムシャ)の愛