緑嶌 友之助(みどりしま とものすけ)は、石川県出身の大相撲力士(小結)です。1878年1月12日に生まれました。1952年12月16日に74歳で亡くなりました。
よみ | みどりしま とものすけ |
生年月日 | 1878年1月12日 |
没年月日 | 1952年12月16日 |
年齢 | 74歳没 |
職業等 | 大相撲力士(小結) |
出身地 | 石川 |
性別 | 男 |
同じ頃に生まれた | 吉野作造、アンドレ・シトロエン、国分謙吉 |
同じ頃に亡くなった | 中山晋平、久坂葉子、ハンク・ウィリアムズ |
職業等が同じ | 梅ヶ谷藤太郎(二代目)、大木戸森右エ門、朝潮太郎(二代目) |
出身地等が同じ | 八田與一、室生犀星、安達二十三 |
緑嶌 友之助 - Wikipedia
緑嶌 友之助(みどりしま とものすけ、1878年1月12日 - 1952年12月16日)は、石川県上新川郡(現:富山県滑川市)出身の元大相撲力士。本名は高木 友之助(たかぎ とものすけ)。1878年1月12日に石川県上新川郡で農家を営む家に二男として生まれた。父親は土地相撲で「緑山」の四股名で大関を務め、友之助も17歳の時点で5斗俵を差し上げて村人を大いに驚かせるほどの怪力を持っていた。当初は京都