大ノ里 萬助（おおのさと まんすけ）は、青森県出身の大相撲力士です。1892年4月1日に生まれました。1938年1月22日に45歳で亡くなりました。
| よみ | おおのさと まんすけ |
| 生年月日 | 1892年4月1日 |
| 没年月日 | 1938年1月22日 |
| 年齢 | 45歳没 |
| 職業等 | 大相撲力士 |
| 出身地 | 青森 |
| 性別 | 男 |
| 同じ頃に生まれた | メアリー・ピックフォード、佐藤春夫、鷲尾雨工 |
| 同じ頃に亡くなった | ハーベイ・ファイアストーン、エトムント・ランダウ、ガブリエーレ・ダンヌンツィオ |
| 職業等が同じ | 桂川力藏、宮城山福松、岩木山謙治郎 |
| 出身地等が同じ | 桂文楽(八代目)、潮ヶ濱義夫、綾川五郎次 |
大ノ里 萬助 - Wikipedia
大ノ里 萬助（おおのさと まんすけ、1892年4月1日 - 1938年1月22日）は、青森県南津軽郡藤崎町出身の元大相撲力士。本名は天内 萬助（あまない まんすけ）。1892年4月1日に青森県で生まれる。身体は小さいが無類の相撲好きで、1910年の夏に巡業が弘前へ来た際に、土俵上にいた綾川五郎次の颯爽たる姿に憧れ、角界入りを決意した。そして1911年に周囲の忠告・静止を振り切って上京し、若松部屋を