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大隈 重信
大隈 重信（おおくま しげのぶ）は、佐賀県出身の政治家です。1838年3月11日に生まれました。1922年1月10日に83歳で亡くなりました。
| よみ | おおくま しげのぶ |
| 生年月日 | 1838年3月11日 |
| 没年月日 | 1922年1月10日 |
| 年齢 | 83歳没 |
| 職業等 | 政治家 |
| 出身地 | 佐賀 |
| タグ | 首相 |
略歴
1882年(44歳)
立憲改進党を結成。東京専門学校(後の早稲田大学)を設立。
1889年(51歳)
暗殺未遂により右足を切断。
1898年(60歳)
第8代内閣総理大臣に就任。
1907年(69歳)
政界を引退し、早稲田大学初代総長に就任。
1914年(76歳)
政界に復帰し、第17代内閣総理大臣に就任。
1916年(78歳)
内閣総理大臣を辞任。
1922年(84歳)
胆石症により死去。
関係のありそうな人物
| 同じ頃に生まれた | ウィリアム・パーキン、ポール・ボアボードラン、中岡慎太郎 |
| 同じ頃に亡くなった | フレデリック・バイエル、ベネディクトゥス15世、山縣有朋 |
| 職業等が同じ | 後藤象二郎、楠本正隆、ジェームズ・ブライス |
| 出身地等が同じ | 石井忠亮、辰野金吾、森永太一郎 |
| タグが「首相」 | 山縣有朋、黒田清隆、伊藤博文 |
大隈 重信 - Wikipedia
大隈 重信（おおくま しげのぶ、1838年3月11日〈天保9年2月16日〉- 1922年〈大正11年〉1月10日）は、日本の武士（佐賀藩士）、政治家、教育者。位階勲等爵位は従一位大勲位侯爵。菅原姓。参議、大蔵卿、内閣総理大臣（第8・17代）、外務大臣（第3・4・10・13・28代）、農商務大臣（第11代）内務大臣（第30・32代）、枢密顧問官、貴族院議員。佐賀藩の上士の家に生