鶴ヶ嶺 道芳(つるがみね みちよし)は、鹿児島県出身の大相撲力士です。1912年1月17日に生まれました。1972年3月18日に60歳で亡くなりました。
よみ | つるがみね みちよし |
生年月日 | 1912年1月17日 |
没年月日 | 1972年3月18日 |
年齢 | 60歳没 |
職業等 | 大相撲力士 |
出身地 | 鹿児島 |
性別 | 男 |
同じ頃に生まれた | 小坂善太郎、ジャクソン・ポロック、檀一雄 |
同じ頃に亡くなった | 堤寒三、霧立のぼる、マウリッツ・エッシャー |
職業等が同じ | 双葉山定次、有明五郎、玉ノ海梅吉 |
出身地等が同じ | 石田政良、源氏山祐藏、増田敏 |
鶴ヶ嶺 道芳 - Wikipedia
鶴ヶ嶺道芳(つるがみね みちよし、1912年1月17日 - 1972年3月18日)は、昭和10年代の大相撲力士である。鹿児島県熊毛郡中種子町出身、本名は下家道義。最高位は東前頭2枚目(1942年5月場所)。得意手は左四つ、吊り、櫓投げ。現役時代の体格は188cm、101kg。引退後は井筒部屋を経営し、多くの力士を育てた。1931年5月場所、井筒部屋から「種子ヶ島」の四股名で初