常盤野 藤兵衞（ときわの とうべえ）は、長崎県出身の大相撲力士です。1907年1月27日に生まれました。1974年12月10日に67歳で亡くなりました。
| よみ | ときわの とうべえ |
| 生年月日 | 1907年1月27日 |
| 没年月日 | 1974年12月10日 |
| 年齢 | 67歳没 |
| 職業等 | 大相撲力士 |
| 出身地 | 長崎 |
| 性別 | 男 |
| 同じ頃に生まれた | 亀井勝一郎、原健三郎、竹内寛行 |
| 同じ頃に亡くなった | 高木卓、尾上鯉三郎(三代目)、荻野久作 |
| 職業等が同じ | 両國梶之助、出羽湊利吉、桂川質郎 |
| 出身地等が同じ | 河野壽、穂積驚、玉ノ海梅吉 |
常盤野 藤兵衞 - Wikipedia
常盤野藤兵衛（ときわのとうべえ、1907年1月27日-1974年12月10日）は、出羽海部屋に所属した元力士。本名は鳥越藤兵衛。長崎県長崎市出身。174cm、94kg。最高位は東前頭8枚目。1925年5月初土俵、1929年5月十両昇進。1931年1月新入幕を果たしたが、春秋園事件に加担し、1932年1月脱退（実質的最終場所は1931年10月）。その後は常陸嶌朝次郎と運送業を起