梅若 万三郎（うめわか まんざぶろう）は、東京都出身の能楽師です。1869年1月3日に生まれました。1946年6月29日に77歳で亡くなりました。
| よみ | うめわか まんざぶろう |
| 生年月日 | 1869年1月3日 |
| 没年月日 | 1946年6月29日 |
| 年齢 | 77歳没 |
| 職業等 | 能楽師 |
| 出身地 | 東京 |
| 同じ頃に生まれた | 水野錬太郎、ネヴィル・チェンバレン、エミリオ・アギナルド |
| 同じ頃に亡くなった | 阪田三吉、ガートルード・スタイン、H・G・ウェルズ |
| 職業等が同じ | 喜多六平太、近藤乾三、藤田大五郎 |
| 出身地等が同じ | 三田村鳶魚、伊井蓉峰、樋口一葉 |
梅若万三郎_(初世) - Wikipedia
初世梅若万三郎（しょせい うめわか まんざぶろう、1869年1月3日（明治元年11月21日） - 1946年（昭和21年）6月29日）は、観世流能楽師。東京生まれ。明治の三名人といわれた初世梅若実の長男。父に師事して道統を継いだ。梅若吉之丞家を継承。弟に梅若六郎、子に梅若万三郎 (2世)、梅若猶義。1921年（大正10年）いわゆる観梅問題のもつれから、六郎、観世銕之丞らとともに梅若流として独立。宗