ダレナノ

この年、彼は何をしたか

1998年|2000年

1999年

盛田昭夫 肺炎により死去。 (78歳)

別所毅彦 急性心不全で死去。 (77歳)

藤沢秀行 日本棋院から除名処分を受ける。 (74歳)

根本陸夫 ダイエー球団社長に就任。心筋梗塞により死去。 (73歳)

高倉健 映画「鉄道員」に主演。 (68歳)

石原慎太郎 東京都知事に当選。 (67歳)

野村克也 阪神の監督に就任(2001年まで、3年連続最下位)。 (64歳)

広瀬叔功 野球殿堂。 (63歳)

ジャイアント馬場 大腸ガンにより死去。 (61歳)

桂枝雀(二代目) 首つり自殺を図る。その後、意識が戻ることなく死去。 (60歳)

加藤一二三 A級棋士として21連敗。 (59歳)

王貞治 ダイエーの監督として日本一。 (59歳)

佐賀ノ海輝一 交通事故により死去。 (54歳)

星野仙一 中日の監督としてリーグ優勝。 (52歳)

佐々木恭介 近鉄の監督を辞任。 (50歳)

志村けん 映画「鉄道員」に出演。 (49歳)

ジャンボ鶴田 引退。 (48歳)

山本功児 ロッテの監督に就任。 (48歳)

西野朗 柏レイソルの監督としてナビスコ杯優勝。 (44歳)

達川光男 広島の監督に就任。 (44歳)

岡田武史 コンサドーレ札幌の監督に就任。 (43歳)

ラモス瑠偉 フットサル日本代表に選出。 (42歳)

東野圭吾 「秘密」で日本推理作家協会賞を受賞。 (41歳)

辻発彦 現役を引退。 (41歳)

三沢光晴 全日本プロレスの社長に就任。 (37歳)

秋山幸二 松坂大輔から死球を受け左頬を骨折。10日後に特注ヘルメットで復帰。日本シリーズでMVP(史上最年長、史上初の2球団)。 (37歳)

工藤公康 シーズンMVPを受賞(2回目)。 (36歳)

村田真一 死球で頬骨を骨折、33試合を欠場。 (36歳)

沖田浩之 首吊り自殺。 (36歳)

佐々木誠 阪神に移籍。 (34歳)

渡辺久信 台湾野球に移籍、現役復帰(2001年まで)。 (34歳)

槇原敬之 覚醒剤取締法違反で逮捕。 (30歳)

武蔵丸光洋 第67代横綱に昇進。 (28歳)

新庄剛志 この年に就任した野村監督の発案でオープン戦で投手を務める。 (27歳)

小坂誠 ゴールデングラブ(以後通算4回)。 (26歳)

小笠原道大 ベストナイン(以後通算7回)、ゴールデングラブ(以後通算6回)。 (26歳)

小林雅英 東京ガスからロッテに入団。 (25歳)

澤穂希 帝京大学を中退。アメリカのデンバー・ダイアモンズに移籍。 (21歳)

松坂大輔 横浜高校から西武に入団。最多勝(以後通算3回)、ベストナイン(以後通算3回)、ゴールデングラブ(以後通算7回)、新人王。 (19歳)

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