ダレナノ

この年、彼は何をしたか

1985年|1987年

1986年

木村義雄 死去。 (81歳)

蔦文也 池田高校野球部監督として春の甲子園で優勝。 (63歳)

山内一弘 中日の監督を辞任。 (54歳)

杉浦忠 南海の監督に就任。 (51歳)

北島三郎 暴力団の新年会に出席していたことが発覚し紅白歌合戦の出場を辞退。 (50歳)

森祇晶 西武の監督に就任。日本一。以後3年連続日本一、9年間で日本一6回、リーグ優勝8回。 (49歳)

緒形拳 映画「火宅の人」に主演。 (49歳)

宮崎駿 映画「天空の城ラピュタ」を監督。 (45歳)

高木守道 中日の代理監督に就任。 (45歳)

タモリ 「ミュージックステーション」放送開始。 (41歳)

山本浩二 現役を引退。通算本塁打536本。 (40歳)

有藤通世 現役を引退。通算2057安打。 (40歳)

ビートたけし フライデー襲撃事件を起こす。 (39歳)

谷沢健一 現役を引退。通算2062安打。 (39歳)

加藤秀司 巨人に移籍。全球団から本塁打を達成。 (38歳)

輪島大士 全日本プロレスに入団。 (38歳)

志村けん テレビ「バカ殿様」開始。 (36歳)

東尾修 近鉄のデービスに死球を与え、乱闘。 (36歳)

奥寺康彦 古河電工に復帰。 (34歳)

新井宏昌 近鉄に移籍。 (34歳)

河島英五 シングル「時代おくれ」を発表。 (34歳)

隆の里俊英 現役を引退。優勝4回。 (34歳)

落合博満 三度目の三冠王になる。 (33歳)

木田勇 大洋に移籍。 (32歳)

平野謙 盗塁王。 (31歳)

石毛宏典 シーズンMVP。 (30歳)

北別府学 シーズンMVP、沢村賞、最多勝(2回目)、ベストナイン(2回目)、ゴールデングラブ(1回目)。 (29歳)

辻発彦 ゴールデングラブ賞を受賞(以後通算8回)。 (28歳)

屋鋪要 盗塁王(以後通算3回)。 (27歳)

津田恒実 リリーフに転向。カムバック賞。 (26歳)

西村徳文 初めての盗塁王になる(以後、4年連続)。 (26歳)

秋山幸二 ベストナイン。日本シリーズ第8戦でバック宙ホームインを披露。広島を破り日本一になる。 (24歳)

北尾光司(双羽黒) 第60代横綱に昇進。 (23歳)

工藤公康 広島との日本シリーズで1勝2セーブ、第5戦でサヨナラ安打など日本一に貢献、シリーズMVP。 (23歳)

平尾誠二 神戸製鋼に入社。 (23歳)

村田真一 渡米して肩の手術を受ける。 (23歳)

小宮山悟 2年の浪人を経て早稲田大学に入学。 (21歳)

尾崎豊 活動を休止、ニューヨークに渡る。 (21歳)

山本昌広 中日に入団。 (21歳)

渡辺久信 ベストナイン。最多勝(以後通算3回)。 (21歳)

中山雅史 筑波大学に入学。 (19歳)

岡田有希子 飛び降り自殺。 (19歳)

清原和博 西武に入団。新人王を獲得。 (19歳)

田中幸雄 日本ハムに入団。 (19歳)

桑田真澄 巨人に入団。 (18歳)

村山聖 四段になる。 (17歳)

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