ダレナノ

この年、彼は何をしたか

1974年|1976年

1975年

佐藤栄作 脳溢血により死去。 (74歳)

横溝正史 「病院坂の首縊りの家」を連載開始。 (73歳)

棟方志功 肝臓がんにより死去。 (72歳)

田中絹代 ドラマ「前略おふくろ様」で主人公の母を演じる。 (66歳)

丹波哲郎 ドラマ「Gメン'75」に主演。 (53歳)

沼田武 千葉県副知事に就任。 (53歳)

向田邦子 乳ガンの手術を受ける。後遺症で右手が不自由になる。 (46歳)

吉田竜夫 アニメ「タイムボカン」放映開始。 (43歳)

石原慎太郎 衆議院議員を辞職し、東京都知事選挙に立候補するが落選。 (43歳)

泡坂妻夫 「DL2号機事件」で幻影城新人賞に佳作入選。 (42歳)

菅原文太 映画「トラック野郎」に主演。 (42歳)

赤塚不二夫 アニメ「元祖天才バカボン」放映開始。 (40歳)

野村克也 通算2500安打を達成。 (40歳)

市原悦子 アニメ「まんが日本昔ばなし」に出演。 (39歳)

立川談志 沖縄開発政務次官に就任するも在任36日で辞任。 (39歳)

野際陽子 長女を出産。 (39歳)

長嶋茂雄 巨人の監督に就任。巨人史上初の最下位。 (39歳)

上田利治 阪急の監督として日本一。以後3年連続日本一、4年連続リーグ優勝。 (38歳)

江藤慎一 太平洋に移籍。兼任監督に就任。通算2000本安打を達成。 (38歳)

石ノ森章太郎 テレビドラマ「秘密戦隊ゴレンジャー」放映開始。 (37歳)

水島新司 「一休さん」を連載開始。 (36歳)

萩本欽一 「欽ちゃんのドンとやってみよう!」が放送開始。 (34歳)

土井正博 太平洋に移籍。本塁打王。 (32歳)

輪島功一 WBA・WBC世界スーパーウェルター級王座に再挑戦、15回判定勝ちで、再度チャンピオンになる。初防衛戦で7回KO負け。 (32歳)

タモリ 上京し、赤塚不二夫の部屋に居候。 (30歳)

佐賀ノ海輝一 引退。 (30歳)

大杉勝男 ヤクルトに移籍。 (30歳)

大原麗子 ギラン・バレー症候群を発症。 (29歳)

山本浩二 302守備機会連続無失策(外野手)。首位打者になる。 (29歳)

田淵幸一 本塁打王になる。 (29歳)

井上陽水 フォーライフレコードを設立する。 (27歳)

加藤秀司 初めての打点王(以後通算3回)。シーズンMVP。 (27歳)

沢田研二 ザ・ピーナッツの伊藤エミと結婚。 (27歳)

魁傑將晃 3月場所で大関に昇進。11月場所で大関から陥落。 (27歳)

佐々木恭介 ベストナイン(1回目)。 (26歳)

村上春樹 大学を卒業。 (26歳)

村田兆治 最多セーブ、最優秀防御率(以後通算3回)を獲得。 (26歳)

松田優作 最初の結婚。 (26歳)

東尾修 最多勝を獲得。 (25歳)

萩原健一 ドラマ「前略おふくろ様」に出演。 (25歳)

中島みゆき 「アザミ嬢のララバイ」でデビュー。「時代」で世界歌謡祭のグランプリ。 (23歳)

新井宏昌 法政大学から南海に入団。 (23歳)

浜田省吾 アルバム「愛奴」でデビュー。 (23歳)

山下達郎 シュガー・ベイブとしてアルバム「SONGS」でデビュー。 (22歳)

松任谷由実 作詞作曲したバンバンの「『いちご白書』をもう一度」がヒット。シングル「あの日にかえりたい」がヒット。 (21歳)

松尾雄治 明治大学の選手として大学選手権、日本選手権で優勝(1975年度)。 (21歳)

鈴木孝政 最多セーブを獲得。 (21歳)

佐山聡 新日本プロレスに入団。 (18歳)

小川淳司 習志野高校の投手として夏の甲子園で優勝。 (18歳)

高橋慶彦 広島に入団。 (18歳)

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