宇佐美 一夫(うさみ かずお)は、プロ野球選手です。1914年3月15日に生まれました。2000年6月8日に86歳で亡くなりました。
よみ | うさみ かずお |
生年月日 | 1914年3月15日 |
没年月日 | 2000年6月8日 |
年齢 | 86歳没 |
職業等 | プロ野球選手 |
性別 | 男 |
身長 | 171センチ |
NPBID | 91593801 |
同じ頃に生まれた | 松井郷彦、丸山眞男、小戸ヶ岩龍雄 |
同じ頃に亡くなった | ハーフェズ・アル=アサド、香淳皇后、長持栄吉 |
職業等が同じ | 坪内道典、高須清、高橋輝彦 |
宇佐美 一夫 - Wikipedia
宇佐美 一夫(うさみ かずお、1914年3月15日 - 2000年6月8日)は、静岡県出身のプロ野球選手。ポジションは捕手、一塁手。静岡中では4年まで柔道部。5年になってからは野球部に転向して捕手となる。鈴木芳太郎とバッテリーを組み、1930年に春・夏連続で甲子園に出場。いずれも準々決勝で敗れている。成績は4試合で15打数3安打、打率.133。その後は1931年に横浜高商へ入