坪井 誠太郎（つぼい せいたろう）は、地質学者です。1893年9月8日に生まれました。1986年9月22日に93歳で亡くなりました。
| よみ | つぼい せいたろう |
| 生年月日 | 1893年9月8日 |
| 没年月日 | 1986年9月22日 |
| 年齢 | 93歳没 |
| 職業等 | 地質学者 |
| 同じ頃に生まれた | 土師清二、セント＝ジェルジ・アルベルト、ジョモ・ケニヤッタ |
| 同じ頃に亡くなった | 寺田登、クリフ・バートン、中原宏 |
| 職業等が同じ | 鎮西清高、ニコラウス・ステノ、エドムント・ナウマン |
坪井 誠太郎 - Wikipedia
坪井 誠太郎（つぼい せいたろう、1893年9月8日 - 1986年9月22日）は、日本の地球科学者。専門は、地質学・鉱物学・岩石学。坪井正五郎・直子夫妻の長男として東京府（現・東京都）に生まれた。父・正五郎はコロボックル日本原住民説を唱えた人類学者で、母・直子は箕作秋坪の長女。従って誠太郎は坪井信道と箕作阮甫の曾孫にあたる。東京府立第一中学校、第一高等学校を経て、1917年東京帝国大学理科大学地