下山 定則(しもやま さだのり)は、兵庫県出身の官僚(初代国鉄総裁)です。1901年7月23日に生まれました。1949年7月6日に47歳で亡くなりました。
よみ | しもやま さだのり |
生年月日 | 1901年7月23日 |
没年月日 | 1949年7月6日 |
年齢 | 47歳没 |
職業等 | 官僚(初代国鉄総裁) |
出身地 | 兵庫 |
同じ頃に生まれた | 中村草田男、ジャン・デュビュッフェ、ルイ・アームストロング |
同じ頃に亡くなった | 尾上菊五郎(六代目)、石原莞爾、マーガレット・ミッチェル |
職業等が同じ | 杉原正、松野春樹、黒田東彦 |
出身地等が同じ | 伊勢ノ濱虎之助、白洲次郎、横溝正史 |
下山 定則 - Wikipedia
下山 定則(しもやま さだのり、明治34年〈1901年〉7月23日 - 昭和24年〈1949年〉7月6日、死亡日時は不詳)は、日本の鉄道官僚。運輸次官、日本国有鉄道総裁(初代)などを歴任した。兵庫県出身。司法官の父に従い少年時代は転校を繰り返していた。転校するたびにその都市の主要駅の時刻表を暗記して人気者になっていたという。静岡中学、津中学、三高卒業。三高時代には稚内から鹿児島まで駅名を暗唱して友