徳川 斉温(とくがわ なりはる)は、藩主(尾張藩主)です。1819年7月20日に生まれました。1839年5月3日に19歳で亡くなりました。
よみ | とくがわ なりはる |
生年月日 | 1819年7月20日 |
没年月日 | 1839年5月3日 |
年齢 | 19歳没 |
職業等 | 藩主(尾張藩主) |
父 | 徳川 家斉 |
同じ頃に生まれた | ハーマン・メルヴィル、ジョージ・ガブリエル・ストークス、アルバート公 |
同じ頃に亡くなった | カスパー・ダーヴィト・フリードリヒ、ピエール=ジョゼフ・ルドゥーテ、ウィリアム・ハリソン |
職業等が同じ | 徳川慶勝、松平春嶽、大河内信古 |
徳川 斉温 - Wikipedia
徳川 斉温(とくがわ なりはる)は、江戸時代後期の大名。尾張藩11代藩主。官位は従二位・権大納言。12代将軍・徳川家慶は異母兄。13代将軍・徳川家定、14代将軍・徳川家茂の叔父にあたる。11代将軍・徳川家斉の十九男として誕生した。母は側室・お瑠璃の方(青蓮院)。幼名は直七郎。文政5年(1822年)6月13日、従兄にあたる徳川斉朝の養子になった。文政10年(1827年)8月15日、斉朝の隠居を受け、