徳川 斉荘(とくがわ なりたか)は、藩主(尾張藩主)です。1810年7月4日に生まれました。1845年8月8日に35歳で亡くなりました。
よみ | とくがわ なりたか |
生年月日 | 1810年7月4日 |
没年月日 | 1845年8月8日 |
年齢 | 35歳没 |
職業等 | 藩主(尾張藩主) |
父 | 徳川 家斉 |
同じ頃に生まれた | P・T・バーナム、カミッロ・カヴール、ヘルマン・ハインリヒ・ゴッセン |
同じ頃に亡くなった | 仁孝天皇、フェリックス・メンデルスゾーン、ジョン・クィンジー・アダムズ |
職業等が同じ | 鍋島直正、井伊直弼、伊達宗城 |
徳川 斉荘 - Wikipedia
徳川 斉荘(とくがわ なりたか)は、江戸時代後期の大名。天保7年(1836年)に田安徳川家4代当主、天保10年(1839年)に尾張徳川家12代当主となった。文化7年(1810年)6月13日、徳川家斉の十二男として生まれる。幼名は要之丞。12代将軍・徳川家慶は兄。文化10年(1813年)12月25日、御三卿の田安家当主で叔父にあたる徳川斉匡の養子となる。天保7年(1836年)8月、斉匡の隠居により、