柳原 愛子(やなぎはら なるこ)は、大正天皇の母です。1859年6月26日に生まれました。1943年10月16日に84歳で亡くなりました。
よみ | やなぎはら なるこ |
生年月日 | 1859年6月26日 |
没年月日 | 1943年10月16日 |
年齢 | 84歳没 |
職業等 | 大正天皇の母 |
同じ頃に生まれた | クヌート・ハムスン、ゲオルグ・アレクサンダー・ピック、アンリ・ベルクソン |
同じ頃に亡くなった | 若嶌權四郎、中野正剛、モーリス・ドニ |
柳原 愛子 - Wikipedia
柳原 愛子(やなぎわら なるこ、1859年6月26日〈安政6年5月26日〉- 1943年〈昭和18年〉10月16日)は、明治天皇の典侍。大正天皇の生母であり、昭和天皇の祖母にあたる。位階の正二位をもって二位の局(にいのつぼね)と呼ばれた。死後従一位を追叙されたことから一位の局(いちいのつぼね)と呼ばれることもある。女房名は梅ノ井(うめのい)、早蕨典侍(さわらび てんじ)など。