柳瀬 正夢（やなせ まさむ）は、愛媛県出身の洋画家、漫画家、詩人です。1900年1月12日に生まれました。1945年5月25日に45歳で亡くなりました。
| よみ | やなせ まさむ |
| 生年月日 | 1900年1月12日 |
| 没年月日 | 1945年5月25日 |
| 年齢 | 45歳没 |
| 職業等 | 洋画家、漫画家、詩人 |
| 出身地 | 愛媛 |
| 性別 | 男 |
| 同じ頃に生まれた | 石坂洋次郎、林不忘、戸田城聖 |
| 同じ頃に亡くなった | 平山信、西田幾多郎、大田実 |
| 職業等が同じ | 須山計一、野田英夫、杵渕やすお |
| 出身地等が同じ | 高橋新吉、中村草田男、細川一 |
柳瀬 正夢 - Wikipedia
柳瀬 正夢（やなせ まさむ、1900年1月12日 - 1945年5月25日） は、美術家、画家、デザイナー、舞台美術家。本名は正六、別名は夏川八朗。愛媛県松山市で生まれる。3歳で母と死別し、家計を助けながら画家を志した。11歳のとき、福岡県門司市（現・北九州市）に移る。1915年、15歳で油彩「河と降る光と」が院展に入選し、早熟の天才画家として有名になった[2]