ダレナノ
フェルディナント・ブラウン
フェルディナント・ブラウン（Karl Ferdinand Braun）は、ドイツ出身の物理学者です。1850年6月6日に生まれました。1918年4月20日に67歳で亡くなりました。
| 表記 | Karl Ferdinand Braun |
| 生年月日 | 1850年6月6日 |
| 没年月日 | 1918年4月20日 |
| 年齢 | 67歳没 |
| 職業等 | 物理学者 |
| 出身地 | ドイツ |
| 発明 | 電位計、オシログラフ、ブラウン管 |
| 備考 | 1909年ノーベル物理学賞 |
| タグ | ノーベル賞 |
関係のありそうな人物
| 同じ頃に生まれた | ウィルヘルム・ルー、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)、ギ・ド・モーパッサン |
| 同じ頃に亡くなった | マンフレート・フォン・リヒトホーフェン、大砲万右エ門、チャールズ・W・フェアバンクス |
| 職業等が同じ | アンリ・ベクレル、アルバート・マイケルソン、ヘンドリック・ローレンツ |
| 出身地等が同じ | フランツ・フォン・リスト、エミール・ベルリナー、ゲオルク・イェリネック |
| タグが「ノーベル賞」 | ヴィルヘルム・オストヴァルト、エミール・ベーリング、ウッドロウ・ウィルソン |
フェルディナント・ブラウン - Wikipedia
カール・フェルディナント・ブラウン（Karl Ferdinand Braun、1850年6月6日‐1918年4月20日）は、ドイツの物理学者、発明家。電位計やオシログラフ、そしてブラウン管の発明など電磁気学および無線通信の分野に多大な業績を残した。1909年には、ノーベル物理学賞をグリエルモ・マルコーニと共に受賞している。ドイツのフルダで生まれる。マールブルク大学で学び、ベルリン大学で1872年に