楠瀬 喜多（くすのせ きた）は、高知県出身の人権運動家です。1836年10月18日に生まれました。1920年10月18日に84歳で亡くなりました。
| よみ | くすのせ きた |
| 生年月日 | 1836年10月18日 |
| 没年月日 | 1920年10月18日 |
| 年齢 | 84歳没 |
| 職業等 | 人権運動家 |
| 出身地 | 高知 |
| 同じ頃に生まれた | フランツ・フォン・レンバッハ、三条実美、グロバー・クリーブランド |
| 同じ頃に亡くなった | ジョン・リード、一戸直蔵、テオバルト・フォン・ベートマン・ホルヴェーク |
| 職業等が同じ | エリナ・ルーズベルト、カイラシュ・サティアルティ、タワックル・カルマン |
| 出身地等が同じ | 板垣退助、後藤象二郎、中岡慎太郎 |
楠瀬 喜多 - Wikipedia
楠瀬 喜多（くすのせ きた、天保7年9月9日〈1836年10月18日〉 - 大正9年〈1920年〉10月18日）は日本の婦人運動家。高知県（当時の土佐藩）生まれ。通称、民権ばあさん。1836年に当時の土佐藩で、車力の人夫頭だった袈沙丸儀平の長女として生まれる。1857年には土佐藩の剣道指南役を勤める楠瀬実と結婚するが、1874年に死別