ダレナノ

奥江 英幸

奥江 英幸(おくえ ひでゆき)は、プロ野球選手です。1950年8月11日に生まれました。現在は73歳です。

よみおくえ ひでゆき
生年月日1950年8月11日
年齢73歳
職業等プロ野球選手
性別
身長180センチ
NPBID01303847

関係のありそうな人物

同じ頃に生まれた姜尚中三川基好小川義高
職業等が同じ瀬戸和則高橋明(外野手)問矢福雄

「奥江 英幸」を検索する。

「1950年8月11日」をドンナヒで検索する。

奥江 英幸 - Wikipedia
奥江 英幸(おくえ ひでゆき、1950年8月11日 - )は、岡山県岡山市出身の元プロ野球選手(投手)。岡山東商では、エース、四番打者として1968年の全国高等学校野球選手権岡山大会決勝に進出するが、倉敷工に敗退。卒業後日本石油に入社し、野球部に所属した。1970年、1971年の都市対抗でいずれも準々決勝に進出。1971年11月にドラフト2位指名で大洋ホエールズへ入団[

名前で検索

職業等で検索

出身地等で検索

生まれた年で検索

亡くなった年で検索

生まれた月日で検索

リンク