児玉 利一（こだま としかず）は、プロ野球選手です。1919年2月19日に生まれました。2008年9月3日に89歳で亡くなりました。
| よみ | こだま としかず |
| 生年月日 | 1919年2月19日 |
| 没年月日 | 2008年9月3日 |
| 年齢 | 89歳没 |
| 職業等 | プロ野球選手 |
| 性別 | 男 |
| 身長 | 179センチ |
| NPBID | 81383803 |
| 同じ頃に生まれた | 高品格、古賀秀正、高津山芳信 |
| 同じ頃に亡くなった | 寺内大吉、澄田智、草柳文恵 |
| 職業等が同じ | 木下貞一、野村武史、加藤智男 |
児玉 利一 - Wikipedia
児玉 利一（こだま りいち、1919年2月19日 - 2008年9月3日）は、大分県大分市出身のプロ野球選手（内野手）、野球解説者。大分商業学校時代にセンバツ出場。その後明治大学に進学し4番として活躍。全大分から1951年に32歳の年齢で名古屋ドラゴンズに入団。この年は内野手としてプレーしつつ、投手としても数試合投げた。翌年からは定位置を確保し主力として活躍。1954年は西沢道夫、杉山悟と強力クリ