鈴木 芳太郎(すずき よしたろう)は、静岡県出身のプロ野球選手です。1913年11月18日に生まれました。1978年5月10日に64歳で亡くなりました。
よみ | すずき よしたろう |
生年月日 | 1913年11月18日 |
没年月日 | 1978年5月10日 |
年齢 | 64歳没 |
職業等 | プロ野球選手 |
出身地 | 静岡 |
性別 | 男 |
NPBID | 21523876 |
同じ頃に生まれた | ベル・串田、ベンジャミン・ブリテン、江口きち |
同じ頃に亡くなった | 片山哲、ハンナ・ヘッヒ、尾上多賀之丞(三代目) |
職業等が同じ | 成瀬芳輝、石田政良、石原繁三 |
出身地等が同じ | 小池禮三、新井茂雄、宮崎康二 |
鈴木 芳太郎 - Wikipedia
鈴木 芳太郎(すずき よしたろう、1913年11月8日 - 1978年5月10日)は、静岡県出身の元プロ野球選手(投手)。静岡中学校時代は甲子園に7度出場。専修大学を経て1938年に新たに発足した南海軍(現・福岡ソフトバンクホークス)へ入団。軍隊に召集された岩本義行の代理として主将に就任、チームの初代開幕投手となった。引退後は静岡高校の野球部監督を務めた。