中里 恒子(なかざと つねこ)は、神奈川県出身の小説家です。1909年12月23日に生まれました。1987年4月5日に77歳で亡くなりました。
よみ | なかざと つねこ |
生年月日 | 1909年12月23日 |
没年月日 | 1987年4月5日 |
年齢 | 77歳没 |
職業等 | 小説家 |
出身地 | 神奈川 |
タグ | 芥川賞 |
同じ頃に生まれた | 茂木草介、市川九蔵(五代目)、白洲正子 |
同じ頃に亡くなった | 森井茂、マイク・フォン・エリック、初音礼子 |
職業等が同じ | 村上元三、斯波四郎、山田克郎 |
出身地等が同じ | 苅田久徳、三井秀男、青木幸造 |
タグが「芥川賞」 | 斯波四郎、半田義之、八木義徳 |
中里 恒子 - Wikipedia
中里 恒子(なかざと つねこ、1909年12月23日 - 1987年4月5日)は、日本の小説家。神奈川県藤沢市生れ。横浜紅蘭女学校(現・横浜雙葉学園)を経て、川崎実科高等女学校(現・川崎市立川崎高等学校)卒業。1928年結婚して佐藤姓となり主婦作家としてデビュー。1937-1938年に『少女の友』に連載した川端康成『乙女の港』の下書きを書いた。1939年「乗合馬車」で芥川賞受