和田 芳恵（わだ よしえ）は、北海道出身の小説家です。1906年4月6日に生まれました。1977年10月5日に71歳で亡くなりました。
| よみ | わだ よしえ |
| 生年月日 | 1906年4月6日 |
| 没年月日 | 1977年10月5日 |
| 年齢 | 71歳没 |
| 職業等 | 小説家 |
| 出身地 | 北海道 |
| タグ | 直木賞 |
| 同じ頃に生まれた | サミュエル・ベケット、赤坂小梅、クルト・ゲーデル |
| 同じ頃に亡くなった | ビング・クロスビー、稲垣足穂、岡田源三郎 |
| 職業等が同じ | 神崎武雄、坂口安吾、ジョン・ディクスン・カー |
| 出身地等が同じ | 大野一雄、亀井勝一郎、武田文吾 |
| タグが「直木賞」 | 神崎武雄、森荘已池、田岡典夫 |
和田 芳恵 - Wikipedia
和田 芳恵（わだ よしえ、1906年4月6日 - 1977年10月5日 男性）は日本の小説家、編集者、文学研究者。樋口一葉研究をライフワークとした。代表作は『一葉の日記』（1943年）。北海道山越郡長万部町出身。北海中学（現北海高等学校）、中央大学法学部独法学科卒業。新潮社勤務のかたわら同人誌に小説を執筆。樋口一葉研究を行い、第二次世界大戦中に『樋口一葉研究』（1942年）などを刊行した。戦後は大