戸板 康二(といた やすじ)は、東京都出身の小説家です。1915年12月14日に生まれました。1993年1月23日に77歳で亡くなりました。
よみ | といた やすじ |
生年月日 | 1915年12月14日 |
没年月日 | 1993年1月23日 |
年齢 | 77歳没 |
職業等 | 小説家 |
出身地 | 東京 |
タグ | 直木賞 |
同じ頃に生まれた | 安永正四郎、赤根谷飛雄太郎、鈴木源次郎 |
同じ頃に亡くなった | カール・ラーレンス、鈴木敬信、アンドレ・ザ・ジャイアント |
職業等が同じ | 藤井重夫、五味川純平、月村澄男 |
出身地等が同じ | 根本進、片岡市蔵(五代目)、斎藤茂太 |
タグが「直木賞」 | 藤井重夫、柴田錬三郎、伊藤桂一 |
戸板 康二 - Wikipedia
戸板 康二(といた やすじ、1915年12月14日 - 1993年1月23日)は日本の演劇・歌舞伎評論家、推理作家、随筆家。東京市(現東京都港区)芝三田四国町出身。旧姓山口。藤倉電線に勤める父・三郎、母ひさの長男として生まれる。父親の仕事の関係で中国に引っ越し、上海小学校に通い、帰国後愛宕小学校に入学。山口家に男子が生まれたら母方の戸板家の養子になる約束があり、初めは「康夫」