東中野 修道(ひがしなかの しゅうどう)は、鹿児島県出身のエッセイストです。1947年10月19日に生まれました。現在は76歳です。
よみ | ひがしなかの しゅうどう |
生年月日 | 1947年10月19日 |
年齢 | 76歳 |
職業等 | エッセイスト |
出身地 | 鹿児島 |
同じ頃に生まれた | 鵜飼克雄、蛭子能収、栗原孝 |
職業等が同じ | 加藤純子、安藤和津、やまだ紫 |
出身地等が同じ | 山本又一朗、伊藤祐一郎、森進一 |
東中野 修道 - Wikipedia
東中野 修道(ひがしなかの しゅうどう(おさみち)=本名・修(おさむ)、1947年10月19日 - )は、日本の歴史学者。元亜細亜大学法学部法律学科教授。学位は文学博士(論題は「東ドイツ国家安全省に関する研究」立正大学、1995年)。鹿児島県出身。1998年、展転社から『「南京虐殺」の徹底検証』を上梓、“今まで「南京大虐殺」の証拠とされている資料は全て捏造であり「南京虐殺」は無かった”と主張した。