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南部 陽一郎
南部 陽一郎（なんぶ よういちろう）は、東京都出身の物理学者です。1921年1月18日に生まれました。2015年7月5日に94歳で亡くなりました。
| よみ | なんぶ よういちろう |
| 生年月日 | 1921年1月18日 |
| 没年月日 | 2015年7月5日 |
| 年齢 | 94歳没 |
| 職業等 | 物理学者 |
| 出身地 | 東京 |
| タグ | ノーベル賞 |
略歴
1952年(31歳)
プリンストン高等研究所に勤務。
1954年(33歳)
シカゴ大学に勤務。
1970年(49歳)
アメリカに帰化。
2008年(87歳)
ノーベル物理学賞を受賞。
2015年(94歳)
急性心筋梗塞により死去。
関係のありそうな人物
| 同じ頃に生まれた | 吉田正、バディ・ロジャース、中村時枝 |
| 同じ頃に亡くなった | 宮脇敏、白坂長栄、川添登 |
| 職業等が同じ | 江崎玲於奈、小柴昌俊、ピーター・ヒッグス |
| 出身地等が同じ | 福井英一、藤原審爾、辻伊万里 |
| タグが「ノーベル賞」 | ケネス・アロー、ジョゼ・サラマーゴ、ジミー・カーター |
南部 陽一郎 - Wikipedia
南部 陽一郎（なんぶ よういちろう、1921年1月18日 - 2015年7月5日）は、日本出身（アメリカ国籍）の理論物理学者。シカゴ大学名誉教授、大阪市立大学名誉教授・特別栄誉教授、大阪大学特別栄誉教授、立命館アジア太平洋大学アカデミック・アドバイザー。専門は素粒子理論。理学博士（東京大学 1952年）。日本の