江國 香織(えくに かおり)は、東京都出身の小説家です。1964年3月21日に生まれました。現在は60歳です。
よみ | えくに かおり |
生年月日 | 1964年3月21日 |
年齢 | 60歳 |
職業等 | 小説家 |
出身地 | 東京 |
タグ | 直木賞 |
同じ頃に生まれた | フラッシュ金子、若山かずさ、速水今日子 |
職業等が同じ | 中島京子、佐藤大輔、野地嘉文 |
出身地等が同じ | 森源次郎、田上康仁、ルーク篁 |
タグが「直木賞」 | 中島京子、村山由佳、桜木紫乃 |
江國 香織 - Wikipedia
江國 香織(えくに かおり、1964年3月21日 - )は、日本の小説家、児童文学作家、翻訳家、詩人。1987年の『草之丞の話』で童話作家として出発、『きらきらひかる』『落下する夕方』『神様のボート』などの小説作品で人気を得る。2004年、『号泣する準備はできていた』で直木賞受賞。詩作のほか、海外の絵本の翻訳も多数。父はエッセイストの江國滋。東京都世田谷区出身