石牟礼 道子(いしむれ みちこ)は、熊本県出身の小説家です。1927年3月11日に生まれました。2018年2月10日に90歳で亡くなりました。
よみ | いしむれ みちこ |
生年月日 | 1927年3月11日 |
没年月日 | 2018年2月10日 |
年齢 | 90歳没 |
職業等 | 小説家 |
出身地 | 熊本 |
同じ頃に生まれた | 入江正徳、ロバート・デニング、ダン・ウォリン |
同じ頃に亡くなった | 高倉照幸、種田弘、小曽根実 |
職業等が同じ | 利根川裕、堤清二、北杜夫 |
出身地等が同じ | 沖田嘉典、松尾浩也、渋谷沢兆 |
石牟礼 道子 - Wikipedia
石牟礼 道子(いしむれ みちこ、1927年3月11日 - 2018年2月10日)は、日本の作家。熊本県天草郡河浦町(現・天草市)出身。水俣実務学校(現 熊本県立水俣高等学校)卒業後、代用教員、主婦を経て1958年谷川雁の「サークル村」に参加、詩歌を中心に文学活動を開始。1956年短歌研究五十首詠(後の短歌研究新人賞)に入選。代表作『苦海浄土 わが水俣病』は、文明の病としての水俣病を鎮魂の文学として