柏尾 誠一郎（かしお せいいちろう ）は、大阪府出身のテニス選手です。1892年1月2日に生まれました。1962年9月6日に70歳で亡くなりました。
| よみ | かしお せいいちろう |
| 生年月日 | 1892年1月2日 |
| 没年月日 | 1962年9月6日 |
| 年齢 | 70歳没 |
| 職業等 | テニス選手 |
| 出身地 | 大阪 |
| 同じ頃に生まれた | J・R・R・トールキン、堀口大學、西条八十 |
| 同じ頃に亡くなった | 吉川英治、飯田蛇笏、花柳はるみ |
| 職業等が同じ | 佐藤次郎、フレッド・ペリー、井上早苗 |
| 出身地等が同じ | 中井捨吉、東龍太郎、前田久吉 |
柏尾 誠一郎 - Wikipedia
柏尾 誠一郎（かしお せいいちろう、1892年1月2日 - 1962年12月16日）は、大阪府出身の男子テニス選手。1920年のアントワープ五輪において、テニスの男子ダブルスで熊谷一弥とペアを組み、日本人のスポーツ選手として史上初のオリンピック・メダルを獲得した選手として知られている。1892年、大阪府に生まれる。旧制大阪府立北野中学校（現大阪府立北野高等学校）を経て、1913年に東京高等商業学校