笹原 正三(ささはら しょうぞう)は、山形県出身のレスリング選手です。1929年7月28日に生まれました。2023年3月5日に93歳で亡くなりました。
よみ | ささはら しょうぞう |
生年月日 | 1929年7月28日 |
没年月日 | 2023年3月5日 |
年齢 | 93歳没 |
職業等 | レスリング選手 |
出身地 | 山形 |
タグ | 金メダル |
同じ頃に生まれた | 関弘子、パット・クーパー、E・H・エリック |
同じ頃に亡くなった | 扇千景、橋爪四郎、菅原初代 |
職業等が同じ | 北野祐秀、笠原茂、池田三男 |
出身地等が同じ | 渡部昇一、山形英夫、ケーシー高峰 |
タグが「金メダル」 | 小野喬、遠藤幸雄、猪熊功 |
笹原 正三 - Wikipedia
笹原 正三(ささはら しょうぞう、1929年7月28日 - )は、山形県山形市出身の元アマチュアレスリング選手。中央大学でレスリングを始め、1956年メルボルンオリンピックで日本選手団の旗手を務め、レスリング競技(フリースタイル・フェザー級)で金メダルを獲得、得意技は「またさき」であった。東京オリンピックではフリースタイルのコーチを務めた。国際レスリング連盟副会長、JOC副会長、1995年夏季ユニ