内藤 克俊(ないとう かつとし)は、広島県出身のレスリング選手です。1895年2月25日に生まれました。1969年9月27日に74歳で亡くなりました。
よみ | ないとう かつとし |
生年月日 | 1895年2月25日 |
没年月日 | 1969年9月27日 |
年齢 | 74歳没 |
職業等 | レスリング選手 |
出身地 | 広島 |
同じ頃に生まれた | 宮城山福松、小倉遊亀、坂東竹若(二代目) |
同じ頃に亡くなった | 市川左團次(三代目)、正力松太郎、羽黒山政司 |
職業等が同じ | 石井庄八、笹原正三、北野祐秀 |
出身地等が同じ | 石本秀一、井伏鱒二、池田勇人 |
内藤 克俊 - Wikipedia
内藤 克俊(ないとう かつとし、1895年2月25日 - 1969年9月27日)は、広島県広島市本川町(のちの中区本川町)出身のレスリング選手。柔道家で最終位は七段。パリオリンピックで銅メダルを獲得し、日本レスリング史上初のオリンピックメダリストとなった。 生後半年で陸軍将校の父を亡くす。広島済美国民学校