会田 雄次(あいだ ゆうじ)は、京都府出身の評論家です。1916年3月5日に生まれました。1997年9月17日に81歳で亡くなりました。
よみ | あいだ ゆうじ |
生年月日 | 1916年3月5日 |
没年月日 | 1997年9月17日 |
年齢 | 81歳没 |
職業等 | 評論家 |
出身地 | 京都 |
同じ頃に生まれた | 高木茂、瀬井清、ハロルド・ウィルソン |
同じ頃に亡くなった | 横井庄一、マナブ間部、天城山猪太夫 |
職業等が同じ | 細川隆一郎、村上一郎、犬養道子 |
出身地等が同じ | 松尾幸造、南口繁一、野村芳太郎 |
会田 雄次 - Wikipedia
会田 雄次(あいだ ゆうじ、1916年3月5日 - 1997年9月17日)は、日本の歴史学者、京都大学名誉教授。保守派の論客として知られた。専門はイタリア・ルネサンス研究である。中年以降は日本人論、日本文化論で多くの著作を出し、『日本人の意識構造』では、ルース・ベネディクトの日本論を批判した。京都市生まれ。父は、第五高等学校や京都高等工芸学校教授を務めた動物学者会田龍雄。京都府立第一中学校(現京都