鯱ノ里 一郎(しゃちのさと いちろう)は、愛知県出身の大相撲力士です。1914年8月11日に生まれました。1981年5月21日に66歳で亡くなりました。
よみ | しゃちのさと いちろう |
生年月日 | 1914年8月11日 |
没年月日 | 1981年5月21日 |
年齢 | 66歳没 |
職業等 | 大相撲力士 |
出身地 | 愛知 |
性別 | 男 |
同じ頃に生まれた | 藤田宗一(外野手)、笠置シヅ子、島村祐正 |
同じ頃に亡くなった | 畑福俊英、宋慶齢、横沢四郎 |
職業等が同じ | 小嶌川庄吉、名寄岩静男、羽黒山政司 |
出身地等が同じ | 平岩外四、江崎真澄、片岡博国 |
鯱ノ里 一郎 - Wikipedia
鯱ノ里 一郎(しゃちのさと いちろう、本名:松崎 一雄(旧姓:加藤)、1914年8月11日 - 1981年5月21日)は、愛知県名古屋市中区出身の元大相撲力士。若枩部屋所属。最高位は西前頭3枚目(1938年5月場所)。現役時代の体格は179cm、130kg。得意手は左四つ、上手投げ、寄り。元小結射水川の養子。元関脇房錦の岳父であり養父。四股名の鯱ノ里は名古屋城のシンボルである金鯱に因んだもの。改名