大邱山 高祥(たいきゅうざん たかよし)は、岡山県出身の大相撲力士です。1908年9月5日に生まれました。1983年6月14日に74歳で亡くなりました。
よみ | たいきゅうざん たかよし |
生年月日 | 1908年9月5日 |
没年月日 | 1983年6月14日 |
年齢 | 74歳没 |
職業等 | 大相撲力士 |
出身地 | 岡山 |
性別 | 男 |
同じ頃に生まれた | 津田四郎、十朱久雄、藤田良雄 |
同じ頃に亡くなった | 神東山忠也、沖雅也、汐ノ海運右エ門 |
職業等が同じ | 番神山政三郎、出羽ノ花國市、筑波嶺清平 |
出身地等が同じ | 団藤重光、ベル・串田、山中和正 |
大邱山 高祥 - Wikipedia
大邱山 高祥(たいきゅうざん たかよし、1907年9月5日 - 1983年6月14日)は、岡山県児島郡粒江村(現:岡山県玉野市)出身の元大相撲力士。本名は臼井 悧(うすい さとし)。1907年9月5日に岡山県児島郡で陸軍御用商人の家に生まれる。角界で活躍している同郷の常ノ花寛市に憧れて、1924年秋に出羽海部屋へ入門、1925年1月場所で初土俵を踏んだ。四股名の「大邱山」は現在の大韓民国・大邱市に