東條 英機(とうじょう ひでき)は、東京都出身の政治家です。1884年12月30日に生まれました。1948年12月23日に63歳で亡くなりました。
よみ | とうじょう ひでき |
生年月日 | 1884年12月30日 |
没年月日 | 1948年12月23日 |
年齢 | 63歳没 |
職業等 | 政治家 |
出身地 | 東京 |
タグ | 首相 |
1940年(56歳)
陸軍大臣に就任。
1941年(57歳)
第40代内閣総理大臣に就任。
1944年(60歳)
内閣総理大臣を辞任。
1945年(61歳)
自殺未遂。
1948年(64歳)
東京裁判。死刑。
同じ頃に生まれた | 木山義喬、大杉栄、尾崎放哉 |
同じ頃に亡くなった | 財部彪、松本幸四郎(七代目)、澤村宗十郎(七代目) |
職業等が同じ | 中野正剛、太田正孝、片山哲 |
出身地等が同じ | 中里介山、本居長世、武者小路実篤 |
タグが「首相」 | 片山哲、芦田均、東久邇宮稔彦 |
東條 英機 - Wikipedia
東条 英機(とうじょう ひでき、1884年〈明治17年〉7月30日 - 1948年〈昭和23年〉12月23日)は、日本の陸軍軍人、政治家。階級は陸軍大将。栄典は従二位勲一等功二級。現在の百科事典や文科省検定教科書等では新字体で東条 英機と表記されることが多い。軍人として陸軍次官、陸軍航空総監、陸軍大臣、参謀総長、政治家として内閣総理大臣(第4