東郷 茂徳(とうごう しげのり)は、政治家(外務大臣)です。1882年12月10日に生まれました。1950年7月23日に67歳で亡くなりました。
よみ | とうごう しげのり |
生年月日 | 1882年12月10日 |
没年月日 | 1950年7月23日 |
年齢 | 67歳没 |
職業等 | 政治家(外務大臣) |
同じ頃に生まれた | 江崎利一、パーヴェル・フィローノフ、桂文治(八代目) |
同じ頃に亡くなった | 鏡岩善四郎、原田慶吉、バーナード・ショー |
職業等が同じ | 鳩山一郎、クレメント・アトリー、加藤鐐五郎 |
東郷 茂徳 - Wikipedia
東郷 茂徳(とうごう しげのり)1882年(明治15年)12月10日 - 1950年(昭和25年)7月23日)は、日本の外交官、政治家。太平洋戦争開戦時および終戦時の日本の外務大臣。欧亜局長や駐ドイツ大使および駐ソ連大使を歴任、東條内閣で外務大臣兼拓務大臣。鈴木貫太郎内閣で外務大臣兼大東亜大臣。萩原延壽『東郷茂徳 伝記と解説』によれば、茂徳は1882年12月10日に「朴茂徳」として鹿児島県日置郡苗