二階堂 進(にかいどう すすむ)は、鹿児島県出身の政治家です。1909年10月16日に生まれました。2000年2月3日に90歳で亡くなりました。
よみ | にかいどう すすむ |
生年月日 | 1909年10月16日 |
没年月日 | 2000年2月3日 |
年齢 | 90歳没 |
職業等 | 政治家 |
出身地 | 鹿児島 |
同じ頃に生まれた | 尾茂田叶、尾上梅十郎(二代目)、坂東弥五郎(二代目) |
同じ頃に亡くなった | 新山志保、荒井注、チャールズ・モンロー・シュルツ |
職業等が同じ | 大平正芳、春日一幸、鈴木俊一(東京都知事) |
出身地等が同じ | 鶴ヶ嶺道芳、石田政良、源氏山祐藏 |
二階堂 進 - Wikipedia
二階堂 進(にかいどう すすむ、1909年(明治42年)10月16日 - 2000年(平成12年)2月3日)は、日本の政治家。衆議院議員(13期)。科学技術庁長官、北海道開発庁長官、内閣官房長官、自由民主党総務会長、自由民主党幹事長、自由民主党副総裁などを歴任。鹿児島県肝属郡高山村(現、肝付町)出身。鎌倉時代以来の名家・二階堂氏の出身であり、生家(二階堂屋敷)は国の重要文化財で最後の居住者であった