小松 左京(こまつ さきょう)は、大阪府出身の小説家です。1931年1月28日に生まれました。2011年7月26日に80歳で亡くなりました。
よみ | こまつ さきょう |
生年月日 | 1931年1月28日 |
没年月日 | 2011年7月26日 |
年齢 | 80歳没 |
職業等 | 小説家 |
出身地 | 大阪 |
死因 | 肺炎 |
1974年(43歳)
「日本沈没」で日本推理作家協会賞を受賞。
1985年(54歳)
「首都消失」で日本SF大賞を受賞。
2001年(70歳)
肺炎により死去。
同じ頃に生まれた | 大村高史、アーニー・バンクス、ハンシェルグ・フェルミー |
同じ頃に亡くなった | 伊良部秀輝、アゴタ・クリストフ、板倉正男 |
職業等が同じ | 常盤新平、三浦哲郎、戸川昌子 |
出身地等が同じ | 黒田清、岡本伊三美、永井一郎 |
小松 左京 - Wikipedia
小松 左京(こまつ さきょう、1931年(昭和6年)1月28日 - 2011年(平成23年)7月26日)は、日本の小説家。本名、小松 実(こまつ みのる)。星新一・筒井康隆と共に「SF御三家」と呼ばれ、日本SF界を代表するSF作家でありながら戦後の日本を代表する小説家でもあった。1970年の日本万国博覧会でテーマ館サブ・プロデューサー、1990年の国際花