織田信長 稲葉山城を占領後、岐阜城と改め、「天下布武」の印判の使用を始める。(1567年)
木戸孝允 薩長同盟を結ぶ。(1866年)
福沢諭吉 蘭学塾に「慶應義塾」と名付ける。(1868年)
北里柴三郎 ドイツに渡る。(1886年)
夏目漱石 文部省留学生としてロンドンに留学。(1900年)
木村義雄 第1期名人戦で名人になる。(1938年)
水原茂 応召されシベリア抑留を経験。(1942年)
黒澤明 「姿三四郎」で監督デビュー。(1943年)
新田次郎 ソ連軍に捕虜とされ1年間の抑留生活を経験。(1945年)
塚田正夫 名人戦で木村義雄に勝つ。名人位を獲得。(1947年)
藤村富美男 本塁打王。打点王。シーズンMVP(チームは6位)。(1949年)
木村政彦 プロ柔道に参加。(1950年)
原節子 映画「東京物語」に主演。(1953年)
南部陽一郎 シカゴ大学に勤務。(1954年)
司馬遼太郎 「ペルシャの幻術士」で講談倶楽部賞を受賞。(1956年)
杉下茂 現役を引退。(1958年)
千代の山雅信 現役を引退。優勝6回。(1959年)
手塚治虫 医学博士号を取得。(1961年)
小野喬 東京五輪で選手団主将、選手宣誓を務める。団体総合で金メダル。(1964年)
大沢啓二 東京オリオンズに移籍。現役を引退。通算501安打。(1965年)
田宮二郎 ポスターの出演者の表示順で揉め、大映から解雇される。(1968年)
長嶋茂雄 214守備機会連続無失策(三塁手)。(1969年)
江藤慎一 ロッテに移籍。(1970年)
石ノ森章太郎 「仮面ライダー」連載開始。(1971年)
水島新司 「野球狂の詩」を発表。「ドカベン」を連載開始。(1972年)
加藤一二三 九段に昇格。(1973年)
高木守道 初めてのダイヤモンドグラブ(以後通算3回)(1974年)
輪島功一 WBA世界スーパーウェルター級王座に再々挑戦、15回KO勝ちで、3度目のチャンピオンになる。初防衛戦で14回KO負け。(1976年)
釜本邦茂 日本代表を引退。国際Aマッチ通算75得点。(1977年)
田淵幸一 西武に移籍。(1979年)
谷沢健一 首位打者になる。(1980年)
門田博光 初めての本塁打王になる。(1981年)
佐々木恭介 肝炎のため一軍出場なし。現役を引退。通算883安打。(1982年)
萩原健一 大麻所持で逮捕。(1983年)
夢枕獏 「魔獣狩り」を発表。(1984年)
落合博満 三度目の三冠王になる。(1986年)
松本匡史 現役を引退。通算902安打、342盗塁。(1987年)
矢野顕子 主婦業に専念、約1年間休業。(1988年)
ラモス瑠偉 日本代表に選出。(1990年)
松永浩美 阪神に移籍。(1993年)
高野光 ダイエーに移籍。現役を引退。通算51勝55敗。(1994年)
広澤克実 巨人に移籍。(1995年)
京極夏彦 「魍魎の匣」で日本推理作家協会賞を受賞。(1996年)
hide バンド「X JAPAN」が解散。(1997年)
渡辺久信 ヤクルトに移籍。現役を引退。通算125勝。(1998年)
中山雅史 Jリーグ得点王。(2000年)
金本知憲 日本に帰化。(2001年)
伊良部秀輝 レンジャーズに移籍。(2002年)
森内俊之 竜王戦で羽生善治に勝つ。竜王を獲得。(2003年)
小久保裕紀 巨人に移籍。(2004年)
西口文也 5月13日に準ノーヒットノーラン(9回2死に被安打)。8月27日に準完全試合(9回まで完全、10回に被安打)。(2005年)
松中信彦 首位打者(2回目)。(2006年)
井口資仁 シーズン途中でフィリーズに移籍。(2007年)
黒田博樹 ロサンゼルス・ドジャースに移籍。(2008年)
澤穂希 ドイツW杯で優勝、得点王、MVP。(2011年)
松坂大輔 メッツに移籍。(2013年)
鉄平 現役を引退。通算878安打。(2015年)