徳川家定 第13代将軍になる。(1853年)
江戸川乱歩 短編「二銭銅貨」でデビュー。(1923年)
服部良一 コロムビアの専属作曲家となる。(1936年)
岡本太郎 帰国。(1940年)
安藝ノ海節男 第37代横綱に昇進。(1943年)
田中角栄 衆議院に初当選。(1947年)
千葉茂 1試合6得点のプロ野球記録。(1948年)
原節子 映画「青い山脈」に主演。(1949年)
丹波哲郎 新東宝に入社。(1951年)
大山康晴 名人戦で木村義雄に勝つ。名人位を獲得。(1952年)
青田昇 大洋松竹に移籍。サイクルヒットを達成。(1953年)
杉下茂 最多勝(2回目)、ベストナイン、沢村賞(3回目)、シーズンMVP。(1954年)
小野喬 ローマ五輪に出場し、鉄棒、跳馬、団体総合で金メダル。(1960年)
広岡達朗 コーチ兼任となる。(1961年)
中西太 西鉄の監督(選手兼任)に就任。(1962年)
河野旭輝 阪急に移籍。(1964年)
北島三郎 「函館の女」がヒット。(1965年)
稲尾和久 リリーフに転向。最優秀防御率。(1966年)
板東英二 現役を引退。通算77勝65敗。(1969年)
ラッシャー木村 日本初の金網デスマッチ。(1970年)
青木功 日本ツアーで初優勝。(1971年)
中山彰規 ミュンヘン五輪に出場し、団体総合、つり輪で金メダル。(1972年)
尾崎行雄(野球) 現役を引退。通算107勝83敗。(1973年)
大原麗子 ギラン・バレー症候群を発症。(1975年)
塚原光男 モントリオール五輪に出場し、団体総合、鉄棒で金メダル。(1976年)
魁傑將晃 1月場所で再度、大関に昇進。9月場所で大関から陥落。(1977年)
佐々木恭介 首位打者、ベストナイン(2回目)。(1978年)
志村けん 「ヒゲダンス」が人気に。(1979年)
奥寺康彦 ブレーメンに移籍。(1981年)
山下達郎 竹内まりやと結婚。(1982年)
松本匡史 盗塁王(2回目)、ベストナイン。(1983年)
達川光男 ベストナイン(以後通算3回)、ゴールデングラブ(以後通算3回)。(1984年)
北別府学 シーズンMVP、沢村賞、最多勝(2回目)、ベストナイン(2回目)、ゴールデングラブ(1回目)。(1986年)
原辰徳 ゴールデングラブ賞(以後通算2回)。(1987年)
津田恒実 最優秀救援投手。(1989年)
秋山幸二 日本シリーズで4本塁打、MVPになる。(1991年)
北尾光司(双羽黒) 高田延彦と対戦。(1992年)
佐々木誠 西部に移籍。盗塁王(2回目)。(1994年)
野村謙二郎 ゴールデングラブ賞。(1995年)
村山聖 膀胱がんにより死去。(1998年)
前田智徳 左アキレス腱を痛め、手術。(2000年)
高橋尚子 ベルリンマラソンで優勝。世界最高記録(当時)。(2001年)
小笠原道大 首位打者(1回目)。(2002年)
井口資仁 盗塁王(2回目)。(2003年)
井端弘和 ゴールデングラブ(以後通算7回)。(2004年)
斉藤和巳 開幕15連勝。最多勝、最優秀防御率、沢村賞を獲得。(2006年)
野口みずき 東京国際女子マラソンで優勝。(2007年)
松坂大輔 WBCに出場しMVP。(2009年)
河野淳吾 競輪選手としてデビュー。(2011年)