織田信長 桶狭間の戦いで今川義元を討つ。(1560年)
坂本龍馬 土佐を脱藩。勝海舟に出会う。(1862年)
高峰譲吉 グラスゴー大学(イギリス)に留学。(1880年)
森鴎外 ドイツ留学から帰国。(1888年)
南方熊楠 「ネーチャー」に論文が掲載される。大英博物館に職を得る。(1893年)
北村透谷 精神異常となり首つり自殺。(1894年)
与謝野晶子 「君死にたまうことなかれ」を発表。(1904年)
正力松太郎 内閣統計局に入る。(1911年)
石川啄木 肺結核により死去。(1912年)
大佛次郎 「鞍馬天狗」を発表。(1923年)
池田勇人 大蔵省へ入省。(1925年)
小林多喜二 「蟹工船」を発表。(1929年)
双葉山定次 第35代横綱に昇進。(1938年)
森繁久彌 NHKのアナウンサーになり満州に渡る。(1939年)
沢村栄治 現役を引退。通算63勝22敗。(1943年)
吉葉山潤之輔 復員。(1946年)
力道山光浩 関脇で引退。(1950年)
杉下茂 初めての最多勝、沢村賞。(1951年)
根本陸夫 近鉄に入団。(1952年)
渥美清 肺結核で入院、右肺を切除。(1954年)
三遊亭圓歌(三代目) 真打に昇進。(1958年)
金田正一 日本に帰化。(1959年)
河野旭輝 中日に移籍。ベストナイン。(1961年)
野際陽子 NHKを辞め広告代理店に転職。(1962年)
稲尾和久 4度目の最多勝。(1963年)
栃ノ海晃嘉 第49代横綱に昇進。(1964年)
ラッシャー木村 国際プロレスに移籍。(1967年)
ファイティング原田 WBA世界フェザー級チャンピオンに挑戦、判定で敗れる。(1969年)
玉の海正洋 第51代横綱に昇進。(1970年)
高田繁 盗塁王になる。(1971年)
加藤沢男 ミュンヘン五輪に出場し、団体総合、個人総合、平行棒で金メダル。(1972年)
寺尾聰 范文雀と結婚(翌年、離婚)。(1973年)
魁傑將晃 11月場所で優勝。(1974年)
松田優作 最初の結婚。(1975年)
志村けん 「東村山音頭」が人気に。(1976年)
水谷豊 ドラマ「熱中時代」に主演。(1978年)
落合博満 ロッテに入団。(1979年)
木田勇 日本ハムに入団。最多勝、最優秀防御率、シーズンMVP、新人王、ベストナイン、ダイヤモンドグラブ。(1980年)
矢野顕子 カネボウのキャンペーンソング「春咲小紅」がヒット。(1981年)
岡田武史 日本代表としてアジア大会に出場。(1982年)
佐山聡 引退を宣言する。(1983年)
高木豊 盗塁王。(1984年)
渡辺謙 映画「タンポポ」に出演。(1985年)
西村徳文 初めての盗塁王になる(以後、4年連続)。(1986年)
広澤克実 ベストナイン(以後、通算4回)。(1988年)
佐々木誠 ベストナイン(以後通算6回)、ゴールデングラブ(以後通算4回)。(1991年)
坂井泉水 「負けないで」がヒット。(1993年)
桑田真澄 シーズンMVP。(1994年)
伊良部秀輝 ベストナイン(2回目)。(1995年)
小久保裕紀 打点王になる。脱税で有罪判決。(1997年)
西口文也 最多勝(2回目)。ベストナイン(2回目)。(1998年)
小坂誠 ゴールデングラブ(以後通算4回)。(1999年)
松井秀喜 本塁打王、打点王を獲得。シーズンMVP、日本シリーズMVP。(2000年)
斉藤和巳 先発16連勝。最多勝、最優秀防御率、沢村賞を獲得。(2003年)
野口みずき アテネ五輪マラソンで金メダル。(2004年)
松坂大輔 WBCに出場しMVP。(2006年)
北島康介 北京五輪に出場し、100メートル平泳ぎ、200メートル平泳ぎで金メダル。(2008年)