板垣退助 江戸に出る。(1861年)
高杉晋作 奇兵隊を創設する。(1863年)
伊藤博文 高杉晋作の功山寺挙兵(長州藩でのクーデター)に参加。(1865年)
沖田総司 肺結核により死去。(1868年)
樋口一葉 肺結核により死去。(1896年)
滝廉太郎 肺結核により死去。(1903年)
石川啄木 歌集「一握の砂」を刊行。(1910年)
岸田劉生 「道路と土手と塀（切通之写生）」を制作。(1915年)
芥川龍之介 「鼻」を発表。(1916年)
松下幸之助 二股ソケットを改良し製造販売する。(1918年)
岸信介 農商務省に入省。(1920年)
梶井基次郎 「檸檬」を発表。(1925年)
人見絹枝 肺炎により死去。(1931年)
双葉山定次 一月場所7日目に勝つ(69連勝の始まり)。五月場所で初優勝、大関に昇進。(1936年)
柳家小さん(五代目) 二つ目に昇進。(1939年)
沢村栄治 2度目の徴兵。(1941年)
照國萬藏 第38代横綱に昇進。(1943年)
沼田武 千葉県庁に入庁。(1946年)
青田昇 巨人に移籍。首位打者。本塁打王(以後通算5回)。ベストナイン(以後通算5回)。(1948年)
杉下茂 中日に入団。(1949年)
藤田田 藤田商店を設立。(1950年)
古橋 広之進 ヘルシンキ五輪に出場。400m自由形で8位。(1952年)
高倉健 東映に入社。(1955年)
大沢啓二 南海に入団。(1956年)
中西太 打点王。(1957年)
杉浦忠 38勝で最多勝、シーズンMVPを獲得。(1959年)
さいとう・たかを さいとう・プロダクションを設立。漫画制作に分業体制を敷く。(1960年)
江藤慎一 ベストナイン(以後通算6回)。(1961年)
古今亭志ん朝(三代目) 真打ちに昇進。(1962年)
円谷幸吉 東京五輪マラソンで銅メダル。(1964年)
グレート草津(父) 国際プロレスの旗揚げに参加。(1966年)
土井正博 ベストナイン(以後通算3回)。(1967年)
飯島秀雄 メキシコ五輪では準決勝で敗退。(1968年)
輪島大士 五月場所で初優勝。大関に昇進。(1972年)
松田優作 ドラマ「太陽にほえろ！」に出演。(1973年)
志村けん ドリフの正式メンバーに。(1974年)
沖雅也 ドラマ「太陽にほえろ！」に出演。(1976年)
松尾雄治 新日鉄釜石の選手として社会人選手権、日本選手権で優勝(1978年度、以後7連覇)。(1978年)
矢野顕子 イエロー・マジック・オーケストラの欧米ツアーに参加。(1979年)
具志堅幸司 モスクワ五輪に出場できず。(1980年)
篠塚和典 ベストナイン(以後通算5回)、ゴールデングラブ(以後通算4回)(1981年)
田中耕一 東北大学工学部電気工学科を卒業後、島津製作所に勤務。(1983年)
松永浩美 初めてのゴールデングラブ(以後、通算4回)。(1984年)
秋山幸二 ベストナイン。日本シリーズ第8戦でバック宙ホームインを披露。広島を破り日本一になる。(1986年)
平尾誠二 第1回ワールドカップに出場。(1987年)
斎藤雅樹 11試合連続完投勝利を達成。沢村賞(1回目)。最多勝(以後通算5回)。最優秀防御率(以後通算3回)。ベストナイン(以後通算5回)。(1989年)
野村謙二郎 盗塁王(以後通算3回)。(1990年)
佐々岡真司 シーズンMVP。最多勝。最優秀防御率。ベストナイン。(1991年)
金本知憲 広島に入団。(1992年)
佐藤康光 竜王を獲得。(1993年)
羽生善治 名人を獲得。(1994年)
前田智徳 右アキレス腱を断裂。(1995年)
西口文也 9月23日に準ノーヒットノーラン(1回に被安打)。(1996年)
松中信彦 新日鉄君津からダイエーに入団。(1997年)
松井秀喜 初めての本塁打王、打点王を獲得。(1998年)
里崎智也 ロッテに入団。(2000年)
中田英寿 パルマに移籍。(2001年)
野口みずき 初マラソンの名古屋国際女子マラソンで優勝。(2002年)
松坂大輔 アテネ五輪に出場。(2004年)
鉄平 楽天に移籍。(2006年)
伊調馨 北京五輪に出場し、63キロ級で金メダル。(2008年)
羽生結弦 ピョンチャン冬季五輪(フィギュアスケート、個人)で金メダル。(2018年)