正岡子規 最初の喀血。(1888年)
横山大観 東京美術学校に第一期生として入学。(1889年)
野口英世 医術開業試験に合格する。(1897年)
滝廉太郎 「荒城の月」を発表。(1900年)
棟方志功 上京。(1924年)
人見絹枝 百メートル走で世界記録。(1928年)
太宰治 カフェの女給と心中。自分だけ助かる。(1930年)
沢村栄治 徴兵。手榴弾を投げたことで肩を痛める。(1938年)
川上哲治 最初のシーズンMVPを獲得。(1941年)
別所毅彦 ノーヒットノーランを達成。(1943年)
大山康晴 兵役に就く。(1944年)
竹下登 妻が自殺。(1945年)
古橋 広之進 全米選手権で400m、800m、1500m自由形で世界新記録。(1949年)
小野喬 ヘルシンキ五輪に出場し、跳馬で銅メダル。(1952年)
岸恵子 映画「君の名は」に主演。(1953年)
藤子・F・不二雄 上京。(1954年)
河野旭輝 盗塁王(1回目)。(1956年)
市原悦子 俳優座に入団。(1957年)
平尾昌晃 「星は何でも知っている」がヒット。(1958年)
古今亭志ん朝(三代目) 二つ目に昇進。(1959年)
コシノジュンコ 装苑賞を受賞。(1960年)
大鵬幸喜 第48代横綱に昇進。(1961年)
グレート草津(父) ラグビー日本代表として国際試合に出場。(1963年)
樹木希林 岸田森と結婚。(1964年)
尾崎行雄(野球) 最多勝、ベストナイン。(1965年)
塚原光男 メキシコ五輪に出場し、団体総合で金メダル。(1968年)
山田久志 阪急に入団。(1969年)
大場政夫 WBA世界フライ級チャンピオンになる。(1970年)
ジャンボ鶴田 ミュンヘン五輪(レスリング)に出場。全日本プロレスに加入。(1972年)
小林繁 巨人に入団。(1973年)
北の湖敏満 横綱に昇進。(1974年)
松尾雄治 明治大学の選手として大学選手権、日本選手権で優勝(1975年度)。(1975年)
矢野顕子 アルバム「JAPANESE GIRL」でソロデビュー。(1976年)
尾花高夫 ヤクルトに入団。(1978年)
桜田淳子 映画「病院坂の首縊りの家」に出演。(1979年)
山口百恵 武道館で引退コンサート。結婚。(1980年)
谷川浩司 名人戦で加藤一二三に勝つ。名人位を獲得。(1983年)
山本昌広 中日に入団。(1986年)
田中幸雄 ベストナイン(以後通算4回)。ゴールデングラブ(以後通算5回)(1988年)
槇原敬之 アルバム「君が笑うとき君の胸が痛まないように」でデビュー。(1990年)
貴乃花光司 大関に昇進。(1993年)
イチロー 日本プロ野球史上初のシーズン200本安打を達成。(1994年)
中田英寿 フランスW杯に出場。ペルージャに移籍。(1998年)
澤穂希 帝京大学を中退。アメリカのデンバー・ダイアモンズに移籍。(1999年)
松坂大輔 沢村賞。(2001年)
河野淳吾 横浜FCにレンタル移籍。(2003年)
高梨沙羅 W杯個人総合優勝(4回目)。(2017年)
藤井聡太 名人を獲得。王座を獲得。史上初の八冠達成。(2023年)